In that little fisherman’s house in Hallim, Jeju, where Omar and the eastern power used to jam, the song ‘Sunshine’ was born. ‘Sunshine’ holds an electric-psychedelic memory to it. Life was bling bling. ‘Htalen’ came afterwards, played with roots and desert blues feelings and carries a perception that says “Let go of ego and let destiny carry you, life is wild and beautiful.”
Omar and the Eastern Power
2021年Sunshine/ Htalen
(東洋標準音響社)
済州島の西側にある小さな村。
海が見渡せる、日当たりのいい漁師の家。
その庭にそっと楽器を下ろします。
その瞬間、波の上に揺らぐ「日差し」は
夢幻的なディスコリズム。
そして僕たちは気付いたのです。
あの日差しに乗れば、どこにでも行けるということを。
僕たちの旅ははるか遠い「砂漠のブルース」まで続きます。
自分を手放して、運命に身をゆだねましょう。
人生は粗削りで美しい。
アーティスト: Omar and the Eastern Power
タイトル: Sunshine/ Htaleen
レーベル: 東洋標準音響社
形式: Digital Single / 7 Inch Vinyl
シリアル番号:ESS7-003 / PR7-001
デジタルシングル発売日: 2021. 4. 20
7インチレコード発売日: 2021. 5. 30
[Production Note]
南の島、済州島の漁師村で、砂漠のブルースとアフロビートとグナワ族のトランスリズムが出会った。
Omar and the Eastern Powerは、モロッコ出身のオマール、エジプトの出身のワイル、そして韓国済州のテヒオンとオ・ジヌが出会い、2016年に結成されたアフロビートAfrobeat、デザートブルースDesert bluesバンドである。サイケデリックロックを愛する音楽ファンに支持された前作Walking Miles(2018年)を発表して以来、済州島を基点にして活動しながら、モロッコのVisa for Musicフェスティバルを含む北アフリカツアーを成功裏に終えた。 2021年、東洋標準音響社が二番目に発表する本作Sunshine / Htalenは、サイケデリックな質感を盛り込んだディスコから始まってDUBにつながるA面の「Sunshine」に続き、B面にはデザートブルースDesert Bluesジャンルを盛り込んだHtalenが含まれている。
ミックス作業には、世界中の音楽愛好家から厚い支持を受けている巨匠エンジニア、内田直之がサウンド・メイキングに加わった。ボブ・マーリーのマスタリングを担当したスターリング・サウンドSterling soundsのチーフエンジニアであるGreg calbi、東洋標準音響社のパク・チュン監督がそれぞれ7インチレコードとデジタルマスタリングを担当した。録音にはプリジャレコードのボンゴスタジオでボンゴサムチュン(akaテヒオン)が、5編のビジュアル動画はビデオディレクターグループABT、Rafi Malekのイラスト、デザインのSSQQなどが参加した。 こだわりぬいた今回のシングルは4月20日に音源先公開、5月には7インチレコードを発売する予定である。
출처: https://easternstandardsounds.tistory.com/190 [동양표준음향사 블로그 / Eastern Standard Sounds]Due to the COVID-19 situation around the world, only EMS and EMS Premium will be available for international shipping at the moment.
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